コーラ煮のレシピというと、知らない人もいるかも。。コーラを煮物に、というと驚く人もいるかも知れませんが、鶏肉・スペアリブ・豚肉などのコーラ煮のレシピが存在するらしいのです。
そもそも、コーラといえば、アメリカの国民的ドリンク。当初は、掃除にも使える(?)炭酸飲料として、トイレ掃除(!)とか、道路の油(ガソリン・グリース)汚れ除去などにも活用されました。(アメリカはガレージが多いので、自宅の庭でそういうのが必要なケースも多いらしいのです)
しかしながら、コカコーラブランドはアメリカ国民に浸透し、コカ・コーラ社がリニューアルで味の刷新を図ったときは、全米規模での反対デモ(!)に発展し、売り上げも一気に下降し、コカ・コーラ社はあわてて味を元に戻したそうです。
そんなコカ・コーラを煮物に使う・・・。アメリカ人が聞いたらぶっとびそうな話ですが、そこはB級グルメ大国の日本です。コーヒー・ラーメンから納豆シュークリーム、イカ・チョコから納豆パフェ・餃子パフェまで食べてしまう日本人なら、鶏肉・スペアリブ・豚肉・手羽先をコーラ煮するなんて朝飯前(?)でしょうか。
お肉だけ無く、大根を入れるレシピもありました。コーラ煮で大根・・・。結構すごいかも。。。
普通の鶏肉・豚肉・豚ばら肉・手羽先の煮物から、砂糖を少なめ、あるいは全くなくし、代わりにコーラを使って煮るのがコーラ煮のレシピの基本のようです。
コーラ煮のポイントとして、コーラの炭酸で、やわらかくお肉がやわらかく煮えるとともに、コーラの砂糖分が甘みに、またカフェインその他の苦味成分がコクを生み出すようです。カレーにコーヒーを入れるような感じでしょうか・・・。
一番おいしそうなのが、豚バラ肉の煮込み。豚バラと大根の煮込みに、ゆで卵も追加したレシピで、とぎ汁を使ったあとの段階でコーラを投入します。コーラ煮は、「さしすせそ」の「さ」からはじまるので、最初に投入する煮汁がコーラというのは便利ですね。