労金で利用できる住宅ローンて知ってます? 労金だと金利が安くなるのかな〜と、マンション住まいでも一戸建てを夢見る筆者は気にしていたのです。それで、労金の住宅ローンの噂というか、単に、知人が労金で住宅ローンを利用したので、聞いてみました。ついでに、マイカーローンや教育ローンもある労金のことを調べてみました。
そもそも、労金とは労働金庫法にもとづく金融機関、銀行。生活協同組合や労働組合が会員となって運営される非営利団体です。わかりやすく解釈すると、生協がスーパーの非営利組織なら、労金は銀行の生協(日常品の小売の変わりに金融業務を行う)というような感じでしょうか? 基本的は、地方・県ごとに独立しつつゆるい連合を保つ組織のようでしたが、労金であれば通帳やキャッシュカードを全国で利用できるよう、全国銀行のようにサービスは統合されてきているようです。
というわけで、労金は会員の便宜をはかるための非営利組織で、かつ会員でなくても、会員になったり半会員になったり、最低限その労金の管轄範囲に住居するか勤務していれば利用可能です。
労金の住宅ローンを利用した知人は、勤めている会社の労働組合を通して労金が利用できるので調べてみたようです。
基本的には、各都道府県・地域の労金によって提供される住宅ローンの詳細が微妙に違ってくるので、一概には言えないそうですが、労金は基本的には金利が他の銀行より安い。優遇金利は低い。で、トータルだと、いまのところ、一般的には他の銀行よりも安くなる。
ただし、低金利は、会員であることが必要。また、将来の金利動向によっては、銀行並、もしくは銀行より高くなるかも・・・。可能性は低いですし、こうしたリスクは、まあ、どの住宅ローンでも共通ですが・・・。
あと、住宅ローンの種類によっては、繰上げ返済が面倒。手数料が高い。
リスクとして、転職や引越し、借り換えや繰上げ返済などの予定があまりない。という場合は、検討する価値有り、とのこと。
ただ、労金のサービス、というかカスタマーサービスの対応は、30年くらい前の国鉄みたいなときもある。とのこと。(汗
まあ、公平にみて、住宅ローンを真剣に検討していて、労働組合の会員で、返済が転職・退職の前に終わりそうだったら検討の価値有りとのこと。
筆者は労働組合には、、、、職場で知らないうちに加盟していたような・・・。こんど、聞いてみよう。。。