にんにく保存の“保存法”

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にんにく保存には、いくつかのコツ・TIPSがあります。にんにくは健康成分たっぷ
りで、にんにく醤油やにんにく注射(!)、にんにく卵黄やにんにくの芽など日本人の料理・レシピにはかかせない食材。そんな、にんにくの効果的な保存法は?

基本は、温度の低い涼しいところ(マイナス3℃で湿度70%前後)に保存しておくのがグッド。あったかいところだと、芽が出てしまいます。網に入れて陰干し、というと昔っぽい感じですが、これは気付け薬的な使い方をしていた頃の保存法で、味が抜けちゃうのであまりおすすめできません。結局冷蔵庫のチルドルームが最適です。新聞紙に包んで(水気が抜けるのを防ぐ)保存し、においが写ったりうつられたりするのを防ぐといいでしょう。

通気性がよすぎると乾燥してしおれたり、通気がわるすぎるとかびたり、あったかすぎると発芽したりしちゃいます。最初から調節されているチルドルームがぴったりというわけです。

また、冷凍での保存法としては薄皮をむいて、一片ごとにラップでくるんで冷凍、あるいは摩り下ろした状態で、冷凍パック(ジップロック)などで冷凍すると、板状に保存できて、ソースやサラダなどに丁度いいですね。

にんにく保存のその他の“保存法”

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にんにく保存の基本としては、上記のように冷蔵庫のチルドルームや、個別に、あるいは摩り下ろして冷凍保存がグッドですが、長期保存で、ちょっとしたレシピにもなる保存法もあります。

まず、にんにくのしょうゆ漬け。これはニンニク醤油としても使えるし、にんにくの方はおつまみやチャーハンなどの具にもなります。にんにくオイルは、オリーブオイルなどを使うと、大変香り(というかニンニクの臭い!)がいいガーリックオイルに・・・。にんにくのほうも、やはり炒め物の具や、スープなどの具、あるいはラーメンなどに使えますね。あと、味噌漬けや酢漬けなど、野菜や肉を保存する方法をいくらでも応用がききますね。

そうそう、にんにく卵黄も日本の伝統的な“にんにく保存法”です。すりおろして卵黄と混ぜて加熱して錠剤状にすることにより、低温・中温での加熱によって胃に刺激を与えたり臭いを発生する健康成分を、アホエンに変換して、同じような効果を出す、胃にやさしくて保存も利く、生活の知恵がにんにく卵黄なのですね。“にんにく玉本舗”さんのが有名です。

にんにく料理、あとは臭いを気をつけましょう・・・。女性がアフターファイブのデートのある日ににんにく餃子を昼ごはんに・・・。なんて悲劇です(←経験者:涙)。