にんにく成分は健康・精力増進にいわれています。こうした“にんにく成分”が効果があるのは何故でしょう?
にんにく成分を生かした、にんにく注射(!)というのまでありますね。
もちろん、“にんにく”レシピ・料理は日本人の人気商品で、食卓にはかかせません。にんにく醤油・黒にんにく、それににんにくの芽や焙煎にんにく、乾燥スライスにんにくなど、食卓に上るにんにく食品は数知れず。ラーメンやカレー、そして餃子やホイル焼きなど、にんにくのかかせないレシピは数多い意です。にんにくをバター・味噌と一緒にホイル焼きすると、たまらない美味しさです。
もちろん美味しさだけでもその健康効果などから上記のにんにく注射のほか、にんにく成分を生かした“にんにく卵黄”、これはにんにく玉本舗のものが有名ですが、こうしたサプリメントも人気です。こうした“にんにくサプリ”はにおいや消臭が気になる人に最適ですね。それに、まいにち同じ食材の料理・レシピでも飽きてきますし・・・。
こうした“にんにく効果”は、どういう成分から得られるのでしょうか?
にんにく成分で、健康にいいと言われている成分には、ゲルマニウム・セレン・アホエン・スコルジニン・アリチアミン・アリシンがあります。
にんにく成分のゲルマニウムやミネラル成分セレンには、抗酸化作用があります。アリシンは、豚肉や小麦、ゴマや中華麺に含まれるビタミンB1の効果を増進させる効果によって、新陳代謝を高めることによる疲労回復効果が。また、アリチアミンというにんにく成分は、糖質の分解と吸収を促進し、ビタミンB6と結合して血糖値を下げる働きがあります(インスリンの分泌を助成することによる)。また、スコルジニンは硫黄化合物としてビタミンB1の働きを助け、酸化還元作用によって代謝を助け、また悪玉コレステロールを抑制して善玉コレステロールを増やす働きをします。アホエンは、50〜60度程度ににんにくを加熱調理するとアリシンが変化してアホエンになり、血小板凝集抑制作用などがあり、注目されています。
こうしたにんにくの成分は、においの元となっている場合もあり、においが気になるときは、にんにくを低音で加熱調理しアホエンを摂取したり、上記のように“にんにく卵黄”を活用するのもいいですネ。